システム開発業務の効率化に役立つExcelVBA

私は長年アプリケーションシステムの開発に携わってきましたが、その成果物ドキュメント間の整合性を保つこと毎回悩まされてきました。システムの規模が大きくなればなるほど、ドキュメントの数が多くなり、どこかに変更が入ると、その関連する他のドキュメントも数多く修正しなければなりません。

しかし必ずと言っていいほど修正漏れが起こり、ドキュメント間が不整合になったまま放置されるという事態になります。そしてその誤りが発見されるのは大抵、何年も経ってからシステム変更が必要になったときで、何が正しいか調査するために余分な工数がかかることがよく起きます。

原因は人間が手作業でチェックすることで、誤りを完全に潰すことは不可能と言えます。代表的なドキュメントには新業務フローというものがあり、大抵はExcelの図形で作成されます。このドキュメントは、システムの開発範囲をユーザと確認するためのもので、極めて重要なものです。

新業務フローに描かれているシステム機能が開発対象になり、そこから機能一覧を作成して開発規模を見積ります。そのため、新業務フローと機能一覧は完全に整合している必要があります。ところが変更が多かったり、似たような機能名があったりすると、不整合のまま見過ごされてしまうことがあるのです。

この場合の整合性チェックは、各図形内のテキストと機能一覧のセルのテキストとのチェックになるので、機械的には無理で、目視せざるを得ません。そこで機械的にチェックできる方法を考え、調査してみました。するとExcelVBAで図形のテキストを取り出せることがわかり、新業務フローから機能一覧を作成するツールを作ってみることにしました。

ExcelVBAでの新規ツールの開発は私自身初めてでしたが、経験のあるc言語やJavaと共通する点も多く、2週間程度で何とか仕上げることができました。今回はスケジュールの関係で、たまたま時間が取れたことで、実際に役立つツールを作り上げることができましたが、これは非常に幸運なことでした。

また、ExcelVBAによる本格的なツール開発をやり遂げたことで、私自身、大きな自信にもなりました。これをきっかけにして、今後はこのスキルを使って業務の効率化に貢献していきたいと考えています。

いつの間にか出来ていた私たち夫婦の間にある大きな溝

最近、夫がやたらと「ウォークインクローゼットの中を整理しないか?」とか「末っ子の部屋、どうする?」とか、家の中の整理整頓や住環境についてうるさくいうようになってきました。(我が家は決して汚屋敷ではありません。)

そうなんです。「~しないか?」「~どうする?」ひとりで勝手にやってくれるのならまだしも、私にも一緒に整理整頓、片付け、子供部屋を充実させる手伝いをしろ、と言うのです。結婚してすぐ、夫は「新しいことを勉強したい」といきなり夜間大学に通うことを決め(事後報告ですよ!!)、4年通って卒業しました。

その後、夜間大学で学んだことを武器に難関資格の取得に挑戦し、見事合格。そして、我が家の収入は2倍に増え、夫の希望で私は専業主婦になりました。この経緯を考えると、私は夫に感謝をしないといけないのかもしれません。

しかし、夫が夜間大学に通っている間、資格試験の勉強をしている間、子供3人を妊娠、出産、子育てと実家から遠く離れた場所に住みながら、私はたったひとりで頑張ってきたんです。

ようやく末っ子が小学校に入学し、ようやく私もこれまで我慢してきたこと、自分がやりたかったことに挑戦できる!と考えたとたんに、夫の次の計画、自宅の住環境の改善に付き合わされるなんて、まっぴらごめんです。

夫には「私は今、ようやく自分のやりたかったことに挑戦できると喜んでいたのに、なにも今、家の片付けやらなにやら…、まったくやる気になれない。それよりも今、私は大学の通信課程で学びたいことがたくさんある。いままで子育てがあるからって、ずっと我慢してきました。

やっと出来ると思ったのに、そろそろ自由にやらせてよ」とことある事に大喧嘩してしまいます。自分のやりたいことをずっとやってきた夫にはきっと分からないのでしょうね。

自分はやりたいことをやり切って、ようやく子供の頃から夢みていた職業に就けて、お金が少しずつ貯まってきて、家族や家に目が向いてきたのに、どうしてこれまで応援してきてくれた妻が急に怒り出したのか、理解できないのでしょう。

私は自分の考えや気持ちを伝えようと言葉を尽くしてきたのですが、思っていたよりも私たちの間にできた溝は深いようです。私には、やりたいことを諦めるか、離婚しか選択肢はないのでしょうか?毎日悩んでしまいます。

去年から気になっていた身近な物の絵をやっと描きました

去年から描きたいな~と思っていた物の絵を、ここ2日でやっと描けました。部屋の壁に掛かっている布製のフクロウの飾りものです。小さな物なのですが、なぜか去年から気になっていました。他にもたくさんの物があるのに、なぜこの2つかなのか?は分かりません。

絵と言っても、ハガキサイズの紙に色鉛筆で描くので、それほど大変な作業ではないのです。それなのに、あっという間に一年経ってしまいました。フクロウはモビール状になって小さな毬と一緒に壁に掛かっていました。まず、それを”よっこらしょ”と外します。毬と繋がっているのでやや不安定ですが、食卓に置いてやっと描く態勢になりました。

しかし、フクロウの色は薄い茶と緑と黒。クチバシはオレンジですが、なんだか色的に寂しい感じでした。どうしようか…と考え、棚に置いていた京都の匂い袋に目が行きました。華やかな桃色をしたのと、紺地に桜の柄のものと2つ。これらをフクロウと並べてみたら、どちらも布製でいい感じになったので、やっと描き始めました。

鉛筆でする下描きは簡単でした。フクロウは丸っこいし、匂い袋はシンプルな巾着ですから。フクロウの採色も、7割方は簡単に塗れました。困ったのは、体の緑の部分です。パッチワークのような作りなので、体の一部が模様入りの生地で出来ていました。

緑の中に黄色で葉っぱや花があるんです。ここだけは、後で上からアクリル絵具で塗ることにしました。それから、匂い袋。ササっとマットに塗って仕上げようと思ったら、生地の色がグラデーションになっています。それはそうですよね。ちりめん生地は、着物のような配色で独特の光沢もありますからね。

そして、白い雲の模様かと思っていた物はうさぎでした。耳は薄紫色です。その周囲には金色の細い線が入っていたりして…。もう一つの紺地の匂い袋も、同じく紺から空色のグラデーション!もう、この2つの匂い袋でフクロウよりもかなり時間がかかりました。

最後は、アクリル絵具でフクロウの緑の生地部分の細かな模様を描きました。気になっていた物がやっと絵に出来て、すごくホッとしました。絵にするのは大変ですが、私は物をじっくり見る大事な時間を求めているのだと思いました。

私は夏が苦手ですが、うまく対応しています。

夏は暑くて当たり前と、人は軽くいいますが、特定の人には死活問題だったりします。そう、私は特に夏に敏感で苦手です。どうなるかって、かなり体がだるくなり、ひどい時は動けません。しかし、外見では熱がある訳でも、顔色悪い訳でもないので気づかれません。

頑張ってしまうと、高熱や気持ちが鬱になり、仕事も家事もこなせなくなります。そんな人間私だけだと、ブルーになったこともありました。考えすぎてドツボにはまったこともありました。同級生が元気なのが羨ましいくらいでした。しかし、考えても体調が良くなる訳ではありません。返ってしんどい気持ちが強くなります。

最近、なんとなく、体と心の動きぐわかってきました。6月くらいから休憩を取ります。料理は半調理に任せたりします。野菜はたくさん摂るように半調理に山ほど使います。タンパク質は大事だから、お肉やお魚は意識して摂ります。バンバンジーは、胸肉の高タンパク質があるのでおススメです。

疲労回復にビタミンCドリンクを常備します。これは、結構大事ですよ。ビタミンCは、抗酸化作用で体内の酸化を防ぎ、免疫力を高めることに使います。私はストレスを感じやすいので、このストレスで酸化しやすくなる体にビタミンCで補います。

お薬みたいに、飲んだら元気!ではありません。即効性は、ないですが、大事な夏の必需品です。ほかには、アロマです。オレンジとベルガモットが好きです。寝る前にラベンダーを炊いてる気持ちを落ち着かせます。

寝れない夜もあります。しんどい夜も疲れて目が覚めてしまう朝もあります。それはそれで、無理したなあと、体を2日休ませます。家に引きこもります。運動したらいいと聞きますが、無理して運動してもいい効果は得られないです。

雑誌の真似をしなくてもいい、私なりに夏をうまく乗り切れるようにすればいい!がモットーです。睡眠時間が理想の7時間でない!と嘆いたら余計にストレスが溜まります。短くても寝れたらよし!ご飯も毎食がっつり食べれないそんな日もあります。いつか終わる夏を家のエアコンで待ちます。

投稿日: カテゴリー events

夏休みについて、いろいろ考えてしまいました。

学校に行く子供達は今の時期「夏休み」です。お休みでいいな、というよりは、宿題のほうが大変だろうな、思ってしまいます。今の夏休み冊子はどうなっているのか、ちょっと怖い気がします。自分が子育てしている頃にも相当大変そうでしたので、関係はないにしても、知りたくない思いが正直な気持ちです。

先日、毎日欠かさず視ている朝のTVニュース番組で、「夏休み」なんて浮かれて育ってこなかったんだろうな、と思う青年のことを知りました。彼はなんと、高校卒業するやいなや、コロンビア大学に入学し、その中でもトップに位置し、またその中でも稀有な対応を受けているという青年なのです。

この子達には、夏休み=遊ぶ、などという戯けた発想などないに違いありません。彼の場合は「蚊」についてを研究し、今やその博士とも呼ばれています。私もすればよかった、蚊の研究くらい、と思っていたらとんでもない。

彼は雌の蚊に自分の血を吸わせ、雄の蚊にも密を与えるなどして、それに半日を費やすほど丹念に世話をしながらその生態やらを研究し続けているのです。今も妹に手伝ってもらいながら、海外から続行中ということでした。

受験勉強?はぁ?という感じですよね。きっと彼らにとって受験のための勉強など、ちゃんちゃらおかしいわい、という感じに違いありません。日頃の好奇心こそ、彼らの栄養なのです。そして、最も正当な理由「ふさわしい」という場所へ招待されるのですね。

私の夏休みを、彼らの前で話す機会がないことが救いです。人として地球に存在していることすら、疑問符を投げかけられかねません。けれど、そんな私でも、夏休みの子育て、という試練をくぐってきたことは褒めるに値するのではないでしょうか。

保育園や学校に通っている、平日の静かな日々が、「夏休み」に入った途端失われてしまうのですから、世のお母さん方からしたら、試練と言わずになんと言おう、という感じです。

今は「サイゼリア」や「ガスト」など、安いランチが頂ける場所が沢山あり、私も当時利用できたらどんなに楽だったかな、と思ってしまいます。何かと今は便利な世の中になりました。これで蚊の研究が進めば、夏も更に快適になっていきますね。